優待変更– category –
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株主優待制度の変更情報一覧
株主優待制度に関する発表(変更・廃止・新設など)をした会社の一覧です。リンクをクリックすると当ブログ内の該当記事や会社がリリースした適時開示情報が開きます。 -
ファイバーゲート(9450)が株主優待を廃止
従来は毎年6月末と12月末時点で300株以上保有の株主に所有株式数に応じて2,500pt~15,000ptのプレミアム優待倶楽部の株主優待ポイントを贈呈していたが、2022年6月末日現在の株主に対して実施する株主優待を最後に廃止へ! -
中央倉庫(9319)が株主優待を変更
従来は所有株式数及び継続保有年数に応じて年1回3月末に2kg分~15kg分のおこめ券を贈呈していたが、2022年9月末以降は半期ごとに年2回実施するとともに継続保有年数の区分が廃止され、優待品もおこめ券からクオカードに変更へ! -
オリックス(8591)が株主優待を廃止
毎年3月末時点で100株以上保有する株主に継続保有年数に応じてふるさと優待AコースまたはBコース、並びに株主カードを贈呈していたが、2024年3月末日現在の株主に対して実施する株主優待を最後に廃止へ! -
関西フードマーケット(9919)が株主優待を変更
従来は100株以上保有の株主に年1回3月末に所有株式数に応じて1,000円~5,000円分の関西スーパーお買物券を贈呈していたが、2022年9月末以降は半期ごとに年2回実施するとともに優待券の利用可能店舗も拡充へ! -
川西倉庫(9322)が株主優待を変更
従来は継続保有年数が3年未満で1,000円分、3年以上で1,500円分のクオカードを贈呈していたが、2022年9月末以降は継続保有年数の区分が変更され、3年未満は500円に改悪、新たに設定された5年以上は2,000円に拡充へ! -
マルハニチロ(1333)が株主優待を廃止
従来は毎年3月末時点で100株以上保有の株主に一律3,000円相当の自社グループ商品を贈呈していたが、2022年3月末日現在の株主に対して実施する株主優待を最後に廃止へ! -
イフジ産業(2924)が株主優待を廃止
従来は毎年3月末と9月末時点で100株以上保有する株主に所有株式数に応じて300円~1,200円分のたまごギフト券を贈呈していたが、2022年3月末日現在の株主に対して実施する株主優待を最後に廃止へ! -
高速(7504)が株主優待を新設
2023年3月末以降、毎年3月末時点で100株以上を保有する株主に所有株式数に応じてクオカードやカタログギフトを贈呈へ! -
ティーガイア(3738)が株主優待を変更
従来は継続保有年数が1年未満の株主にもクオカードを贈呈していたが、2022年9月末以降は継続保有年数の区分が変更され、最低でも半年以上の継続保有が必要に! -
四国銀行(8387)が株主優待を変更
従来は100株以上保有の株主に継続保有年数に関わりなくクオカードや地元特産品を贈呈していたが、2023年3月末は半年以上、2024年3月末以降は1年以上の継続保有が必要に! -
ベクトル(6058)が株主優待を廃止
従来は毎年2月末時点で300株以上保有する株主に所有株式数に応じて3,000~44,000ptのプレミアム優待倶楽部の株主優待ポイントを贈呈していたが、2022年2月末日現在の株主に対して実施する株主優待を最後に廃止へ! -
タカラレーベン不動産投資法人(3492)が株主優待(投資主優待)を廃止
従来は毎年2月末と8月末時点で10口以上保有の投資主に2,500円分のヤマダ電機の買物優待券を贈呈していたが、2022年2月末日現在の投資主に対して実施する優待を最後に廃止へ! -
フルスピード(2159)が株主優待を廃止
従来は毎年4月末時点で800株以上保有の株主に保有株数に応じて2,500~20,000ptのプレミアム優待倶楽部の株主優待ポイントを贈呈していたが、フリービットによるTOBが成立することを条件に2021年4月末に実施した株主優待を最後に廃止へ! -
プロクレアホールディングスが株主優待を新設
プロクレアホールディングス(青森銀行とみちのく銀行が経営統合)が株主優待を新...