優待変更– category –

2021年1月～12月の間に株主優待制度に関する発表（変更・廃止・新設など）をした会社の一覧です。リンクをクリックすると当ブログ内の該当記事や会社がリリースした適時開示情報が開きます。

従来は100株以上を保有する株主に継続保有年数に関わらず優待品を贈呈していたが、2023年3月末より最低でも1年以上の継続保有が必要に。

従来は所有株式数の区分を100～1,000株の5段階、継続保有年数の区分を3段階としていたが、2022年3月末以降はそれぞれ4段階と2段階に変更。100株保有ではポイントが貰えなくなるものの、今後はWills Coinへの交換が可能に！

従来は所有株式数に応じて3,000円～6,000円相当の自社商品を贈呈していたが、2022年6月20日からは所有株式数に応じて6,000円～12,000円相当の株主優待クーポンを贈呈へ！

2022年3月末以降は毎年3月末時点で500株以上を保有する株主に保有株数・継続保有年数に応じて3,000～30,000ptのプレミアム優待倶楽部の株主優待ポイントを贈呈へ！

毎年3月末時点で500株以上を保有する株主に3,000円相当のオリジナルカタログを贈呈へ！

毎年12月末時点で300株以上を保有する株主に保有株数・継続保有年数に応じてプレミアム優待倶楽部のポイントを1,000～15,000ptを贈呈へ！

従来は所有株式数に応じて2,000～4,000円の自社製品を贈呈していたが、2022年3月末以降は500円増額して2,500～4,500円の自社製品を贈呈へ！

従来は100株以上保有の株主に所有株式数に応じて2,000円～14,000円分のＪＡＬＵＸ株主優待商品券を贈呈していたが2021年9月末を最後に廃止へ！

所有株式数の変更は2021年11月末を基準日とする1株→2株の株式分割によるもので実質的な変更はないものの、2022年11月末からは半年以上の継続保有が必要に！

贈呈基準に変更はないものの、優待品目がVisaギフトカードからトヨタグループのスマートフォン決済アプリTOYOTA Walletの電子マネーに変更！

コーユーレンティアがプレミアム優待倶楽部の株主優待を導入。毎年12月末時点で300...

従来は1,000株以上保有の株主にカレー4箱が贈呈されていたが、今後はグループ会社の日本ハウス・ファームが函館農場で生産した、「きたあかり（じゃがいも）」と「栗かぼちゃ」を使用したスープ4点を贈呈へ！

従来は所有株式数の区分を200～4,000株の5段階としていたが、2022年2月末以降は300～3,000株の10段階へ変更。付与されるポイントは最大33,000ptから最大44,000ptへアップ！

エルテスがプレミアム優待倶楽部の株主優待を導入。毎年2月末時点で500株以上を保...

吉野家ホールディングスが株主優待を一部変更。保有株式数区分を現行の3段階から4段階へ変更し、新たに200株以上の区分を追加。100株保有の場合は貰える優待券が減額される上に自社商品との引き換えも不可となるが、200～999株保有の場合は拡充となる内容！優待券1枚の額面も300円から500円に変更へ。

従来は100株以上保有の株主に一律1,000円分のクオカードを贈呈していたが、新たに継続保有期間による区分を追加。1年未満ではクオカードが貰えなくなるものの、2年以上の継続保有でクオカードの額面がアップへ！さらに100株以上保有の株主に継続保有期間を問わず宿泊割引券3,000円分を贈呈へ！

所有株式数区分を現行の1段階(100株)から2段階(100株、300株)へ変更。100株を1年未満保有している株主の優待額は減額となるものの、300株以上の優待品として新たにカタログギフトを追加！

学研ホールディングスが自社商品などを贈呈する株主優待を変更。100~399株保有の株...

保有株式数に基づく贈呈基準に変更はないものの、2022年9月末からは1年以上の継続保有が必要に！

保有株式数に基づく贈呈基準に変更はないものの、2022年7月末は半年以上、2023年7月末以降は1年以上の継続保有が必要に！

従来は500株以上保有の株主に保有株数に応じて通販カタログ掲載商品の50％割引券を1枚～5枚贈呈していたが2021年4月末を最後に割引券を廃止へ！100株以上保有の株主に対する自社製品(菓子類詰合わせ)の贈呈については変更なく従来どおり実施。

100株以上500株未満保有者への自社グループ商品の贈呈回数を年2回から年1回(3月末)に変更する一方、贈呈金額を1,500円から3,000円に増額！500株以上保有者への優待は従来通り年2回で変更なし。

2021年11月末以降は3,000株以上の区分を追加するとともに、優待の権利確定日を年2回(5月末＆11月末)から年1回(5月末)に変更。さらに、各所有株式数区分の株数以上を1年以上継続保有が必要に！

株主優待制度に関する発表（変更・廃止・新設など）をした会社の一覧です。リンクをクリックすると当ブログ内の該当記事や会社がリリースした適時開示情報が開きます。

従来は100株以上保有の株主に所有株式数に応じてクオカードや選べるギフトを贈呈していたが、2020年3月末を最後に廃止。既に権利確定日を通過した2020年9月末優待も実施されず！

2020年12月末以降は1,000株以上を3年以上継続保有した株主に贈呈するカタログギフトの額面を5,000円相当から8,000円相当へ3,000円アップへ！

2020年10月末以降、対象ホテルへの宿泊時に優待料金が適用される投資主優待制度を導入へ！

プレミアム優待倶楽部のポイント付与を2023年2月末は1年未満について50％減額、2024年2月末以降はプレミアム優待倶楽部の優待制度を廃止。「U-NEXT」の株主優待については変更なし。

株主優待券の贈呈基準には変更がないものの優待券の利用可能店舗からヴィレッジヴァンガードダイナーを除外へ！

従来は100株以上を1年以上継続保有する株主に保有株式数・継続保有年数に応じて自社商品などを贈呈していたが、2024年11月末以降は最低でも500株以上の保有が必要に！

2023年8月末以降、中間期(8月末)の優待品が食事券から大阪王将公式通販で利用可能なクーポン券に変更へ！

従来は100株以上保有する株主に年2回2,500円分の買物優待券を贈呈していたが、2022年12月末以降は300株と500株以上の区分が追加され100株でも額面がアップする反面、1年以上の継続保有が必要に(経過措置あり)！

2022年9月末以降は選択制の優待品に日本酒が追加され、宿泊優待券(裏磐梯レイクリゾート、ルグラン旧軽井沢)はベルーナグループが運営及び提携するホテル、飲食店、ゴルフ場の優待割引券に変更へ！

2023年3月末以降は300株以上保有する株主に対する優待内容が拡充される一方で、100株優待は2023年3月末の株主への贈呈を最後に廃止へ！

2021年3月末以降は選択制の優待制度から会社指定の商品を贈呈する優待制度へ変更へ！

おこめ券3枚を優待券2,000円分に変更するとともに、プライベートブランドの商品をヘアケアセット１択から選択制（12種類から選択）に変更！

王子ホールディングスが自社グループ製品などの株主優待を導入。3月末は1,000株以...

2024年1月1日を効力発生日とする株式分割(1：3)に伴い、2024年6月末以降の株主優待制度を変更するもので、12月末は拡充となる内容。

従来は100株で2,500円、1,000株で5,000円相当の自社商品を贈呈していたが、2021年6月20日からは最低所有株式数が100株から500株に変更となり、500株で3,000円、1,000株で6,000円相当の自社商品を贈呈へ！

2021年4月1日が効力発生日の株式分割(１株→２株)に伴う変更に加え、新たに100株(分割前50株)と1,000株(分割前500株)の所有株式数区分を追加！

従来は所有株式数に応じて年2回2月末と3月末に2,500~10,000円分の優待飲食券または産地直送の特産品を贈呈していたが、2021年2月末以降は優待品の選択肢から産地直送の特産品が除外されて優待飲食券のみとなるも、優待飲食券の付与枚数が増加して有効期限が6ヶ月から1年に延長。

2021年3月末の優待より選択式優待商品の増額及び増量による拡充と優待商品の一部変更を実施！

2023年9月末以降、毎年9月末と3月末時点で100株以上を保有する株主に継続保有年数に応じて2,000～3,000円相当のカタログを贈呈へ。優待内容は日本管財株式会社で実施されていた内容と同一。

日工がクオカードなどの株主優待を導入。毎年3月末時点で100株以上を1年以上継続保...

2021年12月末以降は権利確定日を年2回(6月末＆12月末)から年1回(12月末)に変更するとともに1年以上の継続保有も必要に！優待権利を得るのに必要な最低株数も100株から200株へ変更！

2020年12月末以降は所有株式数の区分が4段階から2段階に変更となり、100株でもらえる「まんが王国図書券」が10倍に！

2024年2月末以降、2月末時点で100株以上保有の株主に新たに1,000円分の優待券を贈呈へ！但し、年間1,000円分の優待券の追加と引換に、従来の優待券の有効期限が1年間から半年間に短縮⤵