2月の権利確定が近づく中、本日も重要な優待IRが相次いで発表されました。
コンビニのポプラによる待望の優待再開や、家電量販店コジマの拡充など、日常生活で使い勝手の良い内容が揃っています。
それでは各社の変更点について、ポイントを絞って解説していきます。
会社名のリンクから一次情報(PDF)も確認できるので、銘柄選びや投資戦略にお役立てください。
2026年1月9日(金)の発表
ヨンドシーホールディングス(8008)
【変更】長期保有要件の追加と一部区分の引上げ
優待制度の一部変更を発表しました。従来の「500株以上1,000株未満」の区分を、上位区分と同等の「株主優待券8,000円分」等に引き上げます。一方で、1年以上の継続保有が必須条件となります。ただし、2026年2月末分に限り、継続保有1年未満でも新制度を適用する経過措置が設けられます。実質的な拡充と長期保有優遇を組み合わせた内容です 。
メディア工房(3815)
【変更】中間優待を新設し年2回贈呈へ
従来の期末(8月)優待に加え、2月末を基準日とする「中間優待」を新設します。100株以上保有で、中間・期末それぞれ2,000円相当(1年以上で2,500円相当)のデジタルギフトを贈呈。年間の合計額は維持しつつ、年2回に分けて受け取れるようになります。AmazonギフトカードやPayPayポイントなど、多彩な交換先が魅力です 。2026年2月末を基準日とする優待から適用。
コジマ(7513)
【拡充】2月分の贈呈額を大幅アップ
2月末基準の優待内容を拡充することを発表しました。100株保有の場合、2月分の優待券が1,000円から2,000円へ倍増。500株、3,000株の区分も増額されます。8月分と合わせた年間の合計贈呈額が底上げされ、利回りが大きく向上します。2026年2月末を基準日とする優待から適用。
ポプラ(7601)
【再導入】楽天・dポイント贈呈の優待を再開
2021年に廃止していた株主優待制度を再導入します。毎年2月末に300株以上保有の株主が対象。保有株数に応じて1,000〜3,000ポイント(楽天ポイントまたはdポイントから選択)を贈呈します。債務超過の解消など財務体質が改善したことを受け、株主への感謝と投資魅力向上のために再開を決定。
まとめ
以上、2026年1月9日(金)の株主優待ニュースでした。
本日の発表で、コジマの利回り向上が一際目立ちました。100株保有での恩恵が大きいため、少額から投資を始めたい方にも朗報です。ポプラの優待復活も、日常生活で使い勝手が良く人気化しそうです。
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本日も最後までお読みいただきありがとうございました!
なお、過去の株主優待に関するIR情報は、以下の「株主優待制度の変更情報一覧」などにもまとめています。あわせてご覧ください。




