今回は、滋賀県の地方銀行としておなじみの滋賀銀行(8366)から届いた優待案内を紹介します。
優待案内が到着した会社
| コード | 会社名 | 権利確定日 |
|---|---|---|
| 8366 | 滋賀銀行 | 3月末 |
優待基準
滋賀銀行では、毎年3月末の権利確定日に以下の内容の優待がもらえます。
同社の株主優待は、継続保有1年以上が条件。さらに3年以上の保有でグレードアップするのが特徴。
| 所有株式数 | カタログ (1年以上) | カタログ (3年以上) |
|---|---|---|
| 200株以上 | 3,000円相当 | 6,000円相当 |
| 1,000株以上 | 6,000円相当 | 10,000円相当 |
※1年以上の継続保有が必要
2026年3月末より株主優待制度が変更されており、2027年3月末よりさらに変更される予定です。
→ 株式分割および株式分割に伴う定款の一部変更ならびに株主優待制度の変更に関するお知らせ(PDF)
株主優待取得DATA
権利付最終日の終値をもとに、株主優待の取得に必要な投資金額や優待利回りなどのデータをまとめました。
今回の基準日は、2026年3月31日です。
※200株を3年以上継続保有した場合、総合利回りは1.76%まで上昇します。
| 株価 | 必要株数 | 投資金額 |
| 9,640円 | 200株 | 1,928,000円 |
| 年間優待 | 年間配当 | 基準日 |
| 3,000円 | 28,000円 | 3/末 |
| 優待利回り | 配当利回り | 総合利回り |
| 0.16% | 1.45% | 1.61% |
総合利回り1.61%のうち、配当利回りが1.45%と大半を占め、優待利回りは0.16%にとどまります。つまり滋賀銀行は「優待で稼ぐ」というより、配当を軸に据えつつ優待がプラスαで付いてくる銘柄と捉えるのが妥当です。投資金額が約193万円とまとまった資金を要するため、利回りだけを目的に短期で取りに行く銘柄ではなく、地方銀行株を中長期で持つ前提の方に向いています。さらに3年以上の継続保有で優待が6,000円相当へ倍増し、総合利回りも1.76%へ上昇するため、長く持つほど効率が改善する点は押さえておきたいポイントです。
優待案内(カタログ)の詳細
滋賀銀行から株主優待の案内が届きました。
200株(3年以上)なので、「6,000円相当のカタログ」から第1~第3希望まで選べます。
今回提出した希望は以下のとおりです。
1️⃣ 天平バラエティセット
2️⃣ 上州名物だるま食堂の特選もつ煮詰合せ
3️⃣ ラーメン屋さんの手作りチャーシュー3本セット
第一希望が通れば、2026年7月〜8月頃に発送される予定です。
滋賀銀行のカタログには滋賀県の特産品などが33品、TSUBASAアライアンス共同企画のカタログには千葉・新潟・岡山・愛媛・福島・群馬県の特産品が12品掲載されていました。滋賀県だけあって近江牛関連の商品が充実。フルーツがないのは残念ですが、魚・漬物・麺・調味料・菓子・飲料・酒・工芸品などバラエティーに富んだ優待品が掲載されています。全ての商品に限定数(50~500セット)が設定されており、受付は先着順となっています。申し込みはお早めに!
(滋賀銀行のカタログ)






















(TSUBASAアライアンス共同企画のカタログ)



優待案内の到着日
配達員2026年6月18日に日本郵便が普通郵便で配達しました。



