今回は、人材派遣などの人材サービス事業でおなじみのウィルグループ(6089)から届いた優待案内を紹介します。
株主優待が到着した会社
| コード | 会社名 | 権利確定日 |
|---|---|---|
| 6089 | ウィルG | 3月末 |
優待基準
ウィルGでは、毎年3月末の権利確定日に以下の内容の優待がもらえます。
なお、300株未満の優待制度は、2026年3月末を最後に廃止されます。
(300株未満の優待制度)
| 所有株式数 | クオカード (1年未満) | クオカード (1年以上) | クオカード (2年以上) | クオカード (3年以上) |
|---|---|---|---|---|
| 100株以上 | 500円分 | 1,000円分 | 1,500円分 | 2,000円分 |
| 200株以上 | 1,000円分 | 2,000円分 | 3,000円分 | 4,000円分 |
※2026年3月末を最後に廃止
(プレミアム優待倶楽部の株主優待ポイント表)
| 所有株式数 | 優待内容 |
|---|---|
| 300株以上 | 5,000pt |
| 500株以上 | 10,000pt |
2026年3月末より株主優待制度が変更されています。
→ (開示事項の経過)株主優待制度の内容決定に関するお知らせ(PDF)
→ 株主優待制度の変更に関するお知らせ(PDF)
株主優待取得DATA
権利付最終日の終値をもとに、株主優待の取得に必要な投資金額や優待利回りなどのデータをまとめました。
今回の基準日は、2026年3月31日です。
※500株を保有した場合、総合利回りは5.14%まで上昇します。
| 株価 | 必要株数 | 投資金額 |
| 1,246円 | 300株 | 373,800円 |
| 年間優待 | 年間配当 | 基準日 |
| 5,000円 | 13,200円 | 3/末 |
| 優待利回り | 配当利回り | 総合利回り |
| 1.34% | 3.53% | 4.87% |
総合利回りは4.87%と、株主優待銘柄の中でも比較的高い水準です。内訳を見ると、配当利回り3.53%に対して優待利回り1.34%となっており、還元の中心は配当です。近年は株主優待制度の見直しや廃止が増える傾向にありますが、この銘柄は配当だけでも3%を超える利回りを確保しているため、優待制度に変更があった場合でも、配当を軸とした投資先として評価しやすい銘柄といえるでしょう。
株主優待品
ウィルGから株主優待の案内が届きました。
500株を保有しているので、「プレミアム優待倶楽部で使える10,000pt」です。
ウィルG・プレミアム優待倶楽部では、通常の商品だけでなく金券、電子マネー・ポイント等にも交換できます。
今回は10,000ptを「10,000円分のAmazonギフトカード」と交換しました。
専用専用サイトから申し込むと、直ぐにAmazonギフトカード番号がメールで届きました。
有効期限はAmazonアカウントに登録後10年間です。
なお、優待ポイントをWILLsCoinと交換する場合は、保有年数に応じて以下の交換手数料(0~10%)が発生します。
また、WILLsCoinに交換すると金券、電子マネー・ポイント等とは交換できなくなるので注意が必要です。
- 保有年数 1年未満: 10%
- 保有年数 2年未満: 5%
- 保有年数 2年以上: 0%
専用サイトにログインすると数多くの商品の中から選択できますが、案内に記載の18点は電話での交換も可能です。


なお、ウィルG・プレミアム優待倶楽部では、ポイントを以下の金券や電子マネー、各種ポイントなどへ交換できます。
個人的には、通常のプレミアム優待倶楽部では魅力を感じる商品があまり多くないため、このように金券や電子マネー、ポイントへ交換できる仕組みは非常に使い勝手が良いと感じています。
こうした交換先が他のプレミアム優待倶楽部導入企業にも広がれば、優待の実用性はさらに高まり、株主にとっても魅力的な制度になるのではないでしょうか。

株主優待の到着日
配達員2026年7月2日に日本郵便が普通郵便で配達しました。



